外部ツール無しでウィンドウモードでAAがかけられるようになったそうです
詳しいハナシについては下記URL参照
http://my.opera.com/kawasemi/blog/2010/12/18/psu-catalyst-10-12
Forcing AAの開発者さま無断リンクマズかったら言ってください。
と、言うことで早速試してみました。
書いてる時点では拡大して見てないので何とも言えないのですが、黄色いフォント、雷フォトンを見る限り適用されてるっぽい?
こころなしかきれーになった気がする。
うちのPC(スペックは過去記事参照)で4x、スーパーマルチサンプルAAを適用
1280*720、FS0基本ハイエンドの設定
4人で炎渦(前衛3、AT1の構成で)をアマレココでフルサイズ30fpsでキャプチャしながら回っても問題ありませんでした。
と、なると8xの設定も行けないことはないのかなと思ったのですが怖くてできません。
普段と変わらぬ環境でキャプチャもしたいなーと思うのでこの辺で妥協しておきます…
木の葉、地形なんかもよく見ると全然違いますし、ブラハの峰の方も格段に綺麗になってます。
文字のカクつきも解消されてるし全然違いますね。
ただ、抜き編集を伴う撮影においてはAAを外した方が作業性は高いでしょうね…
LODバイアスを弄る事無くフォントが綺麗になった事と今まで諦めてた雷フォトンが割と綺麗になっただけで満足(*'ヮ')ノ
追記
8xは少々きっついです。ギバータで処理落ちするーpq
倍率少々低くてもSMSAAをかけた方が綺麗な感じなのでこのままで行きます。